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ビヨウヤナギの季節

今日はベラの庭の、ビヨウヤナギの花のあたりで、やーなかんじのぶ~ん音が鳴っていました。そろそろスズメバチが飛び交う季節。昨日は地主老妻の家の倉庫でスズメバチ発見。殺虫剤で撃退したところです。 この音を聞いたら Fly の出番。捕虫網を持ってきて見定めたらさっとひとすくい。オオスズメバチの女王バチを捕まえました。体長4.5センチというところでしょうか。この時期は、どこに巣をつくろうかと女王様が飛びまわっているので、今のうちに女王バチを捕まえておかないと大きな巣ができてしまいます。 それにしても、 Fly に捕虫網持たせたら、ちょっとほれぼれしてしまいます。だっていとも簡単にデカい蜂を捕まえるんだから。ま、子供時代に虫取り遊びいっぱいしてたって話なんだろうけど、ね。

被布の制作・3

えー、衿まで来たよ!これはフリルを付けるので楽しそうだけど難しい。 衿をつくってみたけど、ちょっとフリルの感じが変なので明日またやり直そう。 焦らずすこしづつ、ていねいに、って自分に言い聞かせる日々です。

被布の制作・2

当初は 被布をつくるときに、YouTubeの動画を参考にするつもりでした。でも  Babe がやりたいこととは少し違う気がしたので、回り道でも なるべく本に忠実に取り掛かることにしました。 七五三は11月、被布の裏に柔らかい芯地を付けて 少し暖かい感じにします。ネットで見ると、裏地をキルティング生地にするやり方が結構ありました。キルティング生地なら、もうすでに芯地が含まれているようなものなので、ひと手間省けるからでしょう。はじめての着物つくりなので、そこは素直にしたがえばいいのかな? でもこれも少し違うかな、と。キルティング生地が着物の裏地って なんだかなあ、って思ったのです。また 七五三の着物は絵柄が派手なので、裏地にもプリント生地を使うと ちょっと模様同士がけんかしそう。そこで 裏地は Babe の着物の胴裏を使うことにしました。胴裏はぼかしの無地です。 こうしてああでもない、こうでもない、と試行錯誤しつつ、それでも何とかカタチになりそうな気がしてきたぞ。何しろ全くの初心者なので正直ここまで来たのが不思議なくらい。 すごーく頭を使うので 脳みそが沸騰、そうなったら その日はおしまい。 電池が切れた!またあした、です。

芒種

本日は芒種。稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種を植える頃、の意味だそうです。梅雨間近でもある二十四節気の一つです。 鬼北町の田んぼも水を張ったり、 もうすでに田植えが終わったり。 もっと早く植えた田んぼは、苗がだいぶ大きくなっているところもありました。 田植えも気候に応じて、品種によってはとても早くなっているんだね。 二十四節気がだんだん当てはまらない時代になってきています。気象学者の中には『地球は、もはやアナザーワールドの入り口に立っている』と言っている人がいます。このところの異常気象は、異常気象でなくこれが通常になってくる日が来るのでしょう。 『かつて日本には、四季っていうものがあったんだってね』っていう時代が来てしまうのでしょうか。

被布の制作はじまる

この数日、 Babe は被布の制作にまい進しています。うつくしいきものをつくっていただいた興奮も冷めやらぬうちに、と思いさっそく生地を購入。正絹は敷居が高いので、ポリエステルの生地を用意しました。初めは、着物の色合いが華やかなので、被布の色は抑えた方がいいかと思っていました。でもいろいろ考えた挙句、井上さんのおすすめの赤色にすることに。淡い色合いよりもキリッとした赤の方がいいかなという結論でした。 まずは裁断から。これがなかなかの第一関門。ポリエステルは柔らかくて布が逃げるので、印をつけるのも裁断するのも、予想をはるかに超えて難しいのです。 本を読んでもわからないことだらけだけど、まずはパーツがなければ考えられないので、裁断です。あとは立ち止まりながら考えてつくっていこうと思っています。時間はまだまだたっぷりあるのだから。

庭の草刈り

山の方が 一段落したので、お庭まわりの 草刈りもお願いしました。ちょっと油断すると 道も歩きにくいくらいに 草たちが育つからね。 ごらんの通り、スッキリ。いがぐり頭のように 刈ってもらったので、しばしの間、気持ちいいよね。

ポストの設置

お直ししていたポストを もとの位置に設置してきました。InoueのかわりにWELCOMEをいれて、表面の色合いを見苦しくない程度に熱処理しています。幸い機能的にも問題なく修正ができました。 そうして、もとからこんな顔であったような感じで おさまりました。これならどんな苗字の方が住んでも使えるよね。 すてきなお家なので、次に入居される方にも是非とも、可愛がっていただきたいものです。

水無月のはじまり

 今日から6月。 まだ梅雨入り宣言は されなさそうだけど、雨への備えは そろそろ必要な時期になりました。昨日の  下野  と言い、今日の  ニッコウキスゲ  と言い、花の名前には 地名を付けることがよくあるようです。どちらも その地限定の種ではないけれど? この  ニッコウキスゲ 、毎年じわじわと テリトリーを増やしていって、この季節のベラの顔になりつつあります。黄色い花はビタミンカラー、あまり出しゃばらないで、なおかつ元気をくれる花であってほしいね。

下野

今ベラの庭では、下野(しもつけ)が花盛りです。最初に発見されたのが 下野の国(今の栃木県)なので この名前が付いたのだとか。ピンクと白があって どちらもとても元気です。晴れても、雨が降っても、きれいに咲いてくれます。 ベラの子は下野(しもつけ)ですが、よく似た仲間で下野草(しもつけそう)というのがあります。下野草は、葉っぱが手のひらのような形をしているそうです。花はよく似ているけれど、葉っぱで見分けがつくよね。 下野は秋になると葉っぱが紅葉してこれもまた、素敵です。 庭にあっても愛らしく、切り花にしても上品。 Babe の大好きな花の一つです。

ポストのお直し

長年ベラのポストを使っていただいてる Inoue さんがお引越しをされて、そのあとに別の方が入られるというので、Inoue の文字を取り外すことになりました。 何しろしっかりロウ付けしているので、まず取り外すだけでも大変です。そしてそのあとを何とか使えるようにしなくっちゃ。 あまり手をかけすぎると、一から作るような作業になってしまいます。そこで、ベラで手持ちの WELCOME の文字プレートがあったので、それを付けてみることにしました。あらたに熱を加えるから表面の色合いが変わります。 全体にかけているメタル保護スプレーをいちど取り払って色合いの統一感を出さねばなりません。まだまだ作業が必要だね。

山の草刈り

連日続いていた  Fly の山の草刈り、西側に開けた柿山周辺が終わり 今年の草刈り第一弾が終了。 おつかれさま!梅雨入り前に一段落です。 そして残った柑橘、木生り完熟甘夏がとても美味しい! 【 Fly のひとりごと 】 この草刈り第一弾は、気候が良くて順調に回れ、いやいやながらも それなりに楽しむことができる。途中休憩にもぎ取って食べるカラマンダリンが、今年はカメムシの大群に襲撃され あっという間に落ちてしまって、残念。

うどの葉の天ぷら

うどが大きくなってきました。茎部分はもう食べられないので、 葉っぱの先の方の柔らかいところを 天ぷらにしていただきます。 そうすると やはり蕎麦、だね。 うどの天ぷらは、ほんとうに美味です。 Babe の好きなちくわの磯部揚げも添えます。

檸檬酒・檸檬ジャム

朝から雨模様なので  Fly もみずから、檸檬酒つくりに挑戦です。35度のホワイトリカーで。 檸檬の皮と果実を切り分けます。ベラの檸檬はやたらに大きくて白い部分がいっぱい、丁寧に取り除きます。皮は1週間ほどで取り出すんだって。 一方  Babe はというと、ジャムつくり。酸っぱい檸檬ジャムは大好きだけど、さすがに砂糖控えめだと食べにくいので、追加で蜂蜜を入れています。 あしたも雨という予報。梅雨の前の大雨の時期に入ってきました。大降りにならなきゃいいんだけど・・・

さっそく保存

きのう収穫した梅と檸檬をさっそく、保存しました。まず梅。 それから檸檬。 どちらも氷砂糖を使ってシロップ漬けです。檸檬はオール蜂蜜にしたいところだけど、すごくたくさん必要になるので、仕上げに上から蜂蜜掛けをしました。 そしてついで、にスーパーで高知産のきれいなしょうがを見つけたので、しょうがの甘酢漬けもつくっておきました。保存食つくりのいちにちです。

梅・檸檬・ビワ・そして牛蒡

お友達から 梅を収穫したと聞いて、ベラでも慌てて採ることにしました。ベラの梅は 梅酒や梅干しにするのではなくて、梅シロップなので 青梅の方がいいそうです。そういえば去年もそうだった気がする。一年に一回のことって、時折どうやってたか忘れること あるよね。加齢のせいではなく  Babe は若い時から、です。 決してきれいじゃないけれど、自家消費だからこれで大丈夫。全部で2キロ余りありました。 ついでに檸檬の樹を見に行ってみると。雨やら風やらで、だいぶ落ちてるけれど、まだまだたくさん収穫できました。この子たちも自家消費だからこのくらいの器量でもOKです。あしたシロップ漬けにしようか。 檸檬のついでに、ビワの樹のところに行くと実が熟れています。少しゲット。袋掛けも摘果もしないのでちっちゃいけれど美味しそうだね。 そして牛蒡の最後の間引きです。あとは残ってる子たちが大きく成長してくれますように。 間引きの作業は手間もかかるし、せっかく育ってる子たちを抜くのでかわいそうだけど、必要な作業です。もちろん抜いた子たちも活用します。今日の夕餉は蕎麦なので、付け合わせの一つになってもらおうか。

七五三の着物 (♪)

昨年末にお願いしていた 3歳児の七五三用きもの、出来上がってきました! 鬼北町にある  着物仕立屋 いのうえ  さんは、まだ 若い仕立て屋さんなので需要が多くて、とても忙しい日々だと思います。待ちに待っていました、出来上がり。 Babe の亡母が子供用の着物を わざわざ大人用の肌襦袢に縫い直していた生地なので、それをつぎはぎしながらもう一度、子供の着物に仕立て直してもらうという とても厄介なお仕事でした。 それでも『パズルのようで とても楽しく勉強になりました』って言っていただいて 本当に恐縮です。これは Babe の二人の姉が着ていたものなので、色合いがおなじで 柄の少し違う生地を使っています。違和感のない組み立てにしてくださいました。 持ち込みの 大人用肌襦袢から子供肌襦袢も 作っていただきました。 さて 残り布も つけてもらったので、おそろいのきんちゃく袋も つくらなくっちゃ。 おっとその前に・・・ 懸案事項の  Babeが被布づくりに挑戦する  という大きなミッションがあります。本を読んでもいまだに ちんぷんかんぷんだけど、今どき便利な YouTubeによる動画でのつくり方もあるし、そこは何とか頑張らなければ、だね。 美しい仕上がりに 感銘を受けたのはもちろんのこと、もうひとつ Babe が ”すてき!”って思ったこと。井上さんが着物を折りたたむときに、和裁用の竹の物差しでピシッと決めながら折りたたんでくれたこと、です。きっと当たり前のようなしぐさなんだろうけれど、門外漢の Babe はこころのなかで、『おー!かっこいいぞぉ』って拍手を送ってしまいました。 【 Fly のひとりごと 】 ここまでくれば、ひと安心。やったー やったー パチ・パチ・パチ‼ "闇夜の国から"

イチゴたち

今月のベラのカレンダーは 苗代イチゴの花 です。その花が実を結び、今たくさんできています。宝石みたいな実がいっぱいで とても愛らしいんだけど、食べてみると… おいしくなーい。 Fly が言ってた通りだね。 さて、蛇イチゴもたくさん。イチゴの季節なんだね。 ほんとうに美味しく食べられる普通のイチゴたちは、ナメック星人にやられて、きょうも一個も食べられませんでした。 残念!写真の上の方、カジカジされて無残な子たち見えるでしょ。 この子たちは例年ならば この下の石垣まで伸びてくれて、そこで実を生らしてくれるんだけど、今年はどうやらその気配がありません。

ラベンダーの切り戻し

イングリッシュラベンダーは高温多湿に弱いので、花の満開を待たずにちょっと早めに切り戻し。 ラベンダーは大好きなのだけど、ここの気候に合わせること そのものが難しく、いつも夏を上手に越せません。今年こそは、と早めの切り戻しです。 せっかくなのでドライにしてみます。

小満

本日は小満。ものみな成長して 天地に満ち始める頃、だそうです。ベラの庭も 緑あふれています。ハタケニラにとまるアカタテハ。 群生しているハタケニラは、この時季 初夏の風にゆらゆらかわいいけれど、ものすごい繁殖力で、まさに畑のあちこちに顔を出しています。球茎で育ち、花も種子をまき散らすようでなかなか根絶やしするのが難しいのです。根絶やししようとするのも、そもそもにんげんの勝手なんだけど、ね。 この子も 畑に出るとちょっと困りもの、昼咲き月見草。 なにしろこの季節、旺盛な生命力に ちょっと辟易のベラの庭ではあります。

白花ノアザミ

Fly が草刈りの途中で見つけたもの。いつもは うっちゃっておく 奥の方を刈り込んでたら、白花ノアザミを見つけました。普通のノアザミは紫いろをしていて この時季あっちこっちに咲いています。かわいいけど 棘が痛いので ばっさばさと刈り倒すんだけど。 白花ノアザミは とても珍しいので、倒れかけていたのを起こしてあげました。何年か前にもこのあたりで見つけて、育てていたんだけど、いつの間にか見えなくなっていました。 どんな条件で、白花が出てくるのかわかりません。また来年も出てきてくれるといいな。