スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

牛蒡たち

 2月に牛蒡の周りのお手入れをしてあげたら、そのあとぐんぐんのびてくれました。土嚢袋の子たちも こんなに成長。 試しに数本抜いてみると、ほっそい子ができています。 また、地植えの子たちは、土をあまり深く掘っていなかったので、姿がちょっと暴れん坊で 短いのです。 まだまだ どちらも、成長しそうなのでしばらく置くことに。 ちらし寿司の具やきんぴらには細い子が便利なのです。そうだ、明日はツワブキも入れて ちらし寿司をつくるとしましょう。 今回はイノシシ除けのために、土嚢袋での栽培を試してみました。こんなにまっすぐになってくれるのなら、来期もこのやり方が使えそうです。

桜3種

開花が始まったベラの桜3種です。 今年は少し早い 大島桜 。ことしも葉っぱを塩漬けにします。 ソメイヨシノ も咲き始めています。 いちばん好きな 山桜 。 ベラの山にも春到来。

宿根草が顔出した!

ベラの庭に咲く花たちは、ほとんど宿根草です。 毎年、種蒔きをして芽を出す一年草の子たちも、それはそれでかわいいけれど、冬の間にすっかり影を潜めているのに、この春の陽ざしに誘われてじわーっと顔を出す 宿根草 が好きなのです。 ”春に三日の晴れなし”と言われるように、このところ雨の日が多い予想。昨日も寒い雨の中、おともだちの家でB.B.Q.の宴。みんなそれぞれに予定があるので決めていてた日程は変えられずに、さむいさむいB.B.Q.でした。いつもどおり楽しかったけれど。 そんな雨の多い春先は、こうして植物がにょきっと顔を出す季節。やっぱり 適度な雨 は必要なんだね。 さて顔を出したばかりでどんな姿かはわからない子たちの紹介です。 これはオミナエシ。夏から秋にかけて、清楚な黄色いの花を咲かせてくれます。 次はモルダナ・ピンクファイヤー。タイマツバナとの別名も持つ、文字通り真っ赤で元気な花が、夏の庭を彩ります。 クガイソウ。今年のカレンダーに描いてみました。 大好きな吾亦紅。 アスチルベビジョン・インボルケーノ。この子は新顔なので、どんだけ”ボルケーノ”なのか楽しみ! この二つは名前がわからない子たちです。 このほかにもいっぱい、宿根草の顔出しが始まっているので、お庭の草むしりがたのしみな毎日なのです。

苗木ポット

きのうは春分の日だったのに、投稿 すっかり忘れてた!  昨日から苗木ポットのお世話が続いています。昨日はひとつの苗木ポットの中で分球が進んですごいことになっていたアマクリナムの植え替えをしました。アマクリナムというのはアマリリス属とクリナム属を掛け合わせたピンクのかわいい花です。毎年咲くんだけど、地植えは虫にやられてかわいそうなので、苗木ポットに入れてあげていたんです。 ところがすごい勢いで分球してしまい、鉢の中がぱんぱんになってあげくに根っこが鉢からはみ出して動きが取れなくなっていました。それをようやく取り出して2個の苗木ポットに植え替え、さらに残りは地植えにしてみました。 今日は同じようにぱんぱんになっていたバイカウツギの処理です。バイカウツギは今月のベラのカレンダーの子。今年はまだ咲く気配がありません。そこでこれも植え替えることに。 アマクリナムよりさらにはびこっていてなかなか抜け出せません。はみ出ている根っこは切って、鉢の周りをたたいたり、土を掻き出したり、重労働。アマクリナムの比ではありません。 漸くなんとか取り出すことができました。 それでも太い根っこが縦横無尽にはびこっているのでこの段階でだいぶ粛清作業。 何とか形になったので、今度はやはり地植えに戻すことに。 苗木ポットは便利だけど、あくまでも苗木ポット。あまり大きくしすぎると大変なことになります。連日爽やかな風の中での植え替え。あ~疲れた・・・

彼岸の入り・スナップエンドウ

春彼岸に入りました。昼間は暖かく、彼岸らしい天気になったね。今日は お墓掃除をして、花やしきみをお供えしてきました。 ベラの庭では、 スナップエンドウ も実がたくさんでき始めました。花も愛らしいので春の庭に必須の野菜です。 スナップエンドウ は スナック エンドウともいわれるようですが、アメリカから日本に入って来た時は、 sunappea( ポキッと折れる)、という名前で入ってきました。そこから発音が近く スナップエンドウ と名付けたそうです。 それを、とある種苗会社が”お菓子のスナックのように手軽に食べられる”ということで スナック エンドウとして売り出したようです。でも最近では農林水産省が正式名として スナップエンドウ 、としました。でもときおり スナック の名前も残っていて、それはそれで、その会社の売り出し方なのでしょうか。 どちらにしても美味しい スナップエンドウ 、もうしばらく楽しめそうです。

桜の苗木・キュウリ草

昨日 おともだちからの一報、”Ace Oneで 今年も桜の苗木配布やってるよー”とのこと。昨日はちょっと都合が悪くて出られなかったので、本日行ってきました。 例年よりも背が高い!これなら早く成長するかも。午後から  Fly が早速 山に植樹してきました。ホントにいつも ありがたいことです。いただくときの条件は ”Ace Oneが桜の配布をし始めて何年経つか”という質問に答えるだけのもの。ベラ構成員の結婚年数と一緒なのでカンタンな質問です。 さて 今日はあの東日本大震災から15年の日。もう15年、まだ15年。北のくにで、こんな寒い季節に長い長い避難生活、さぞかし大変だったことでしょう。 この南のくにでは今、キュウリ草が咲き始めました。 とてもちいさいけれど、”ここにいるよ”って言ってる愛おしい命。

啓蟄

本日は啓蟄。寒さが和らぎ春が目覚めて虫が動き出す、という季節。でも今日などまだまだ寒いよね。世間の河津桜はもう終わりころ?ベラの桜第一号はサクランボの花です。 サクランボの樹もずいぶん増えたので、山に白いほわほわが増えています。 山桜が咲き始めるまで、サクランボの花をしばし楽しみましょう。 そうしてふきのとうも顔を出したよ! 春、だね。

mame de aru

陽射しが戻ったのでお散歩しよう、ということで歩き始めたのだけど。何しろ風が強くて花粉も飛びまくってるみたい。今年はどうやら、 Babe よりも Fly の方が花粉症がひどい様子。目の周りが赤いのです。ということでお散歩は早々に切り上げて、気になってた新しいお店に行ってきました。 mame de aru  BAL de aru です。ここのコンセプトは少しユニークで、地元の耕作放棄地で作った大豆を焙煎して大豆100%コーヒーを提供する、というもの。さらに大人がここで飲食した場合、学生応援チケットなるものが発生して、学生さんがここでセットメニューを頼むとき、半額でいただける、ということらしいのです。ちょうど、ベラ構成員の母校である宇和島東高校の目と鼻の先にあるので、そういうシステムも生かされるということなのかな。 コミュニティカフェとしての取り組みも様々あるようなので、詳しいことは mame de aru のサイトなど見てください。 大豆コーヒーのHOTと、ロールケーキ、どらッフルの粒あん、をいただきました。さてお味は。 Babe は大豆が好きなのでおいしいと思い、 Fly はやはりフツーのコーヒーが良い、そうです。 システムに賛同すれば楽しめるかもね。室内は落ち着いてシンプルで明るい雰囲気でした。 かわいい絵もところどころに。

桃の節句

3月3日、本日は桃の節句。 ベラでも、ようやく火鉢がいなくなったので、おひな様を出すことができました。火鉢がある間はどうしても、灰が舞うのでおひな様を出すことができません。そこで毎年、ベラの桃の節句は旧暦扱い、3月から4月に行います。 ふた組のおひな様、今年も仲良くすまし顔。 最近各地で、もう家庭で飾れなくなった おひな様たちを一堂に集めて飾ってる光景をニュースなどでよく見かけます。”壮観”といえば壮観だけど、おひな様はひっそりと座っていてほしいと  Babe は思います。 それぞれのおひなに、それぞれの物語、歴史があるのだから。それとも伝統を守ろうとすれば、そういうカタチにならざるを得ない時代、なのでしょうか。 これも寂しい時代、だなあ…。

弥生のはじまり

 今日から3月。 今年はまだバイカウツギが咲く気配がありません。去年はちょっと狂い咲きだったのかな。 50年続く花粉症大ベテランの  Babe ですが、この地に来てずいぶんよくなっています。周りは杉だらけなんだけど、空気自体がきれいなので化学物質との複合汚染が少なくなってきたのだろうと、勝手に思っています。これから木々が芽を出し、花々がきらきらと綺麗な季節が始まるというのに、花粉症はホント、嫌だよね。 先日アレルギーの特集をNHKでやっていました。子どもの時にあんまり清潔にしすぎると、免疫がつくれないということらしいのです。便利、清潔、そんなことが人間のくらしを、だんだん間違った方向に向かわせているんだろうね。いまさら戻れないこの現代の快適空間。 思えばベラ構成員の世代は、終戦からほぼ10年経ち、世の中が落ち着く中で成長してきた世代でした。日々新しいものが出現し、その快適さを感じながら、奇跡のような幸せな時代を生きてきたと思います。でもそんな奇跡のような環境はもうすでに終わり、恐ろしいほどの気候変動と、きな臭い世界のただ中に入ってきてしまいました。過去の”しあわせのつけ”が回ってきたのでしょうか。そんな世界で、私たちはいったい何ができるのだろうと、考え込んでしまう弥生のはじまりの日、です。