本日は清明。万物がすがすがしく明るく美しいころ、ということ。清浄明潔の略だそうです。 たしかに空気がきらきらと清々しい季節になりました。山菜の季節でもあります。今日、 Fly が道端で筍を掘ってきました。まさに雨後の筍、ずいぶん育っていました。筍といえば山椒。例年だとこのふたつがぴったり合うことがなかなか難しいこともあります。でも今年はぴったり! 花山椒もちょうどいい感じに蕾を付けています。 そこで、恒例の花山椒の佃煮、つくりました。くつくつと煮詰めてちいさな瓶で保存します。 今年は、ちょっと葉っぱも混ぜた花山椒に、ちりめんじゃこと小エビと合わせた佃煮もつくってみました。京都風に言えば”花山椒とちりめんじゃこと小エビの炊いたん”というところでしょうか。 この新顔レシピは、ご飯にまぶしていただいてみました。小エビの色もかわいいので食が進むね。そうなんです。この季節、ご飯が進み過ぎるのです、気をつけないと。 春の山菜たちのえぐみと辛み、ごちそうだね。