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わらわら天使の音楽隊

15人のわらわら天使がそろい踏み。片方の足をちょっと長めにつくってあります。これは後で木の台に固定するため。いろんな格好の天使たちがいるね。 大きな口を開けて歌ってる子たち。 好きな楽器を奏でてる子たちや。 この子たちが勢揃いして遊動円木の上で音楽会を開いているのです。 これを制作したのは秋だけど、いまごろはクリスマスソングを歌ってるのかな?

なつめのクリスマスツリー

今年も昨年に続いて、なつめの裸木を使ったクリスマスツリーの飾りつけをしました。 昨年と違うのは、スケルトンほおずきと楓の実がなかったこと。スケルトンほおずきは、夏場の猛暑でうまく結実しなかったためにつくれなかったのです。なるべく自然素材を使って飾り付けしたいのだけど、そんなこんなで今年はちょっと多めのキラキラのボールとイルミネーションという人工物に頼っています。 下の写真が昨年のツリーにつけたほおずきと楓の実。この方がベラらしいね。来年はなんとか工夫して、たくさんのほおずきを育てたいものです。 暗くなるとこんなかんじ。

落花生

水やりも、いのしし対策も頑張って育てたんだけど、すっかり不作でした、今年の落花生。やはり、ほかの作物同様、今年の少雨高温がよほど厳しかったようで。にんげんの努力だけでは太刀打ちできなかったようです。 それでも中でもましな一回分くらいの実を選んで、火鉢で炒ることにします。落花生くん、頑張ったね。

わらわらたちが大集合

ベラのちっちゃい子たち、わらわら天使はこの前 こどもうしおに になって登場しました。さて今回は。えっさ、えっさ、となんだか荷物を運んでいるね。 はてさてどこに行くんだろう。階段も登ってる… あー、クリスマスが近いからね!みんなで準備に余念がありません。

大雪

本日は大雪(たいせつ) 山々が雪に覆われ、川や池に氷が張るころ、そんな厳しい寒さがやってくる季節ということです。北の国では雪の便りが聞こえるころだろうけど、ベラの庭ではまだ氷の張る寒さはやってきていません。ただ朝夕は気温がぐっと下がってきています。だからことしの紅葉はとってもきれい。山葡萄の葉っぱは真っ赤に輝いています。 地主老妻の家のリフォームも大詰めで、年越しはきれいなキッチンで迎えられそう。あとひと頑張り、です。

コートハンガー ?

現在進行中の原木加工作業。 ベラの里山から伐りだした銀杏の樹です。今回はこれを真っ二つに縦割り。もちろん手加工大好きな Fly は手鋸作業です。 切断面をきれいに仕上げて台座まではつけました。 さてこのあと、どのように育っていくのか?なかなか進みません。 コートハンガーになるのか、 はたまた椅子になるのか、 楽しみは後までとっておこうね。

新芽

これは何の新芽かな? こんなに青々としている。 木の皮を突き破って、あちこちから、ほら。 そうです、これは2か月前に思い切ってカットバックした珈琲の樹の新芽なのです。 植物たちはこれから休眠期に入るけれど、寒いところの苦手な子たちは、やや暖かい室内でゆーっくりと春に向けての成長を続けています。

コートハンガー・2

思い入れのあるコートハンガーの話です。知人にいただいた 松の枯木立 がとても素敵だったので、この姿を何とかカタチにしたくて。コートハンガーがいいと思うけれど、ちょっと長さが足りません。左の写真。  そこで、思い立ったのが継ぎ足して長さを確保すること。継ぎ足す部分を銅のパイプで制作して台座につけました。それが真ん中の写真。 ここで ひと工夫、銅のパイプが自然になるように蔓の飾りを施しました。それが右の写真です。よーく見ないとわからないぐらいに自然に仕上がっています。 これがまさに木と銅のコラボレーションだね。お気にの一点なのでなかなか手放せません。

コートハンガー・1

原木の加工が好きな Fly がつくるものの中に、コートハンガーがあります。たくさんではないけれど、オブジェとしても成り立つコートハンガーにはコアなファンがいて、喜んでいただいております。 樹皮を丁寧に剝がして乾燥させた原木の立ち姿を見ながら、残しておく枝を選んで他は切ります。そして優しい手触りになるまでひたすら磨いて、台座を付けます。シンプルな作業だけど、じつに根気のいる 作業。

2024年のカレンダー

今年のカレンダーもとうとう、あと一枚になってしまいました。 さてベラの来年のカレンダーが出来上がりました。 気に入っていただけると いいな。

師走のはじまり

 今日から12月。いよいよ今年も残すところあと31日となりました。 そして今朝はほんとうに師走らしい寒さ。やるべきこと、やらねばならないことがある、というのはしあわせなこと。早朝の冷たい空気の中でひとこと喝を入れて、しみじみ思うのです。

サンダークローラー

特注といえばちいさい人がデザインしたロボットがありました。 サンダークローラー (子供のネーミングは独特だよね) という名前の " がんだむロボ " の絵が送られてきました。さて、どうつくろうか思っていると、さらに、例のおもちゃ箱に積み込んでた原木積木でつくった プロトタイプ版の画像が送られてきました。そして、パンチが飛び出すといいなぁ・・・だって。 ということで、 Fly がつくったロボット。それぞれのパーツを組み立てられるようにつくりました。 頭の上には鉛筆削りを仕掛けました。ちゃんと名札を付けて、の完成形です。

リフォーム

地主老妻の家の片付け事項で、ただ一つ残っていたキッチンまわりをようやくリフォームすることになりました。流し台の入れ替えと壁の張り替え、リビング・ダイニングを含めて老朽化していた床板の張り替えをします。その前のお掃除が大変!長年の汚れは一筋縄ではいきません。  築50年近い家で 照明はシャンデリア、天井が 折り上げ天井  (初めて聞く名前です)。一般家庭にちょっと豪華な感じを出すのが流行していた時代の産物です。 折り上げ天井  は二段階になった天井なので溝の部分の埃をとるのがなかなかのお仕事です。明るい部屋好きの Fly と Babe ならここはLEDのシンプルな照明に取り替えたいところだけど、地主老妻はここを寝室に使うので、シャンデリアのまま、残すことにしました。 床や壁の張替えが終わったら、今度は家具たちをもとに戻さねばなりません。そのときに出てくる不要なものの選別と片づけがまた一仕事だろうね。 大変ではあるけれど、長年の汚れがきれいになっていくのは楽しみ!

木と銅のコラボ

木の枝の立ち姿を利用しての特注品です。 旅好きの方のご依頼でつくった にっしーツリー 。旅の小物たちを木の枝に飾りました。  これは犬猫好きのおばあちゃまのお誕生日プレゼントに作った ふくちゃんツリー 。 そうしてこれは フツーではないバナナスタンド のご要望。 このように、どこにもないオンリーワンのオブジェたちのご依頼もあります。

おもちゃ箱

きのうに続いてちいさい人たちのための、今度はおもちゃ箱。 これは初代のおもちゃ箱です。車体や取っ手はもちろん、 Fly は車輪もすべて手作業でつくりました。 手作業だけでスムーズに走行できるクオリティ、すごい、と Babe は思います。 そうしておもちゃ箱の中には、ベラの山に植えたどんぐりの樹から作った積木を入れました。今ではこのどんぐりの樹、大木になっています。オイル仕上げをして いちばん目のちいさい人のおうちに納品。その後、このおうちで 二人のちいさい人に大切に使ってもらいました。 第1号車の使い勝手を聞いて Fly が改良したのが、この2号車。 ちいさい人たちは思いっきり運転して壁や柱にぶつけるので、バンパーには あたりが優しいゴム製クッションガードを装備しました。 この2号車は new・二人のちいさい人たちが使っています。車体は青いクレヨンでお絵描きしてもらい相変わらず元気に走行しております。

あかごへらへらさせるやつ

Fly がそう呼び始めて以来、ベラでは赤ちゃんのオルゴールメリーのことを  あかごへらへら と呼んでいます。  こんな ゆるーい子たちがつるされていて。 イッツアスモールワールドの曲に合わせて回っていたら。 そりゃ、あかごもへらへらするよね。

ミカン

ベラの山はもともとミカン園地でした。低農薬から完全無農薬になって、もう10年ほどが経ちます。完全無農薬だと外観がとても悪いけれども、もともと酸味と甘みのバランスが良く 味の方もなかなかに良かったため、親戚・知人には好評で ミカン狩りなど楽しんでもらったりしていました。 ところが あれあれ、なんだか今年のミカンは??? 外観もきれいです。 山が荒れるのは嫌だから、 Fly が枯れた木を全体もしくは部分で伐採・剪定しています。周りにはどんぐりや山桜の木を植えてきて、今ではそんな林の中にミカンがちょこっとだけあるっていう状態。 この夏は雨不足で、ミカン農家の人たちは困っていたというのに、ベラのミカンは近年では最高の出来映え、どうしたことでしょう。 以前に収穫したキウイフルーツも 今迄で一番いい出来でした。 これはきっと、地主老父が天から粉でも振りかけて応援してくれてるんだね。 そうに違いない、味わっていただくことにします。

スプーン

Fly のつくるスプーン、木の皮を残してみたり、取っ手に Babe が熱ペンで絵を描いてみたり。同じように見えるスプーンも 深さや取っ手の風合いがそれぞれ違っていて、自分に合ったものを選ぶのも楽しいね。 制作は、原木を割るところから。 割った原木からあらかたの形をほりおこして、あとは少しづつ丁寧に、削っていきます。そうして 口あたり・手あたりの優しいスプーンが生まれます。 この Fly のつくったスプーン、いちばんの愛用者は Babe でもう10年来 毎日使っています。

山帰来

サルトリイバラは山帰来とも呼ばれて、初冬の山で赤い実をつけています。。 山帰来(サンキライ)という名前も好きです。この名前の由来は、病や高齢のために山に捨てられていた人が、サルトリイバラの根っこによって元気になって自力で 山 から 帰 って 来 たということだそうです。つまり生薬なんだね。 この山帰来、蔓がものすごーく強くて、絡み合っていると引っ張っても切れません。リース状に設えようとするとき、銅線で互いの茎を縛るんだけど、蔓なのか銅線なのか見分けがつかないいくらいに巻き付いています。 お花屋さんなどで売ってる山帰来のリースは完熟の赤い実だけをつけて、葉っぱはないけれど、ベラの山から下りて来たばかりのこの子たちは、実がまだ若くて葉っぱもついています。野趣あふれる冬のリースです。 そうだ!山帰来の葉っぱは5月くらいになると、じつに青々としていて柏餅の葉っぱとして使われます。関東では柏の葉がそうだけど、関西ではこの山帰来の葉っぱを使うのです。通称柴もち。中身は全国共通だと思うけど、包む葉っぱはその地方に豊富にあるものを使うんだね。暮らしの知恵です。

小雪・椎の実

本日は小雪。寒さが増し、雪がちらつき始めて日暮れの早さが感じられる、という季節。まだ雪にはならないけれど、この週末あたりから本格的に寒さがやってくるらしいね。 初冬の山はいろんな木の実も採れます。椎の実ひろいをしました。もうすでに動物達が食べているのか、あまりたくさんはありません。 ベラの椎の木はコジイと呼ばれるもので別名がツブラジイ。よくあるスダジイにくらべて、実が小粒で(7~8ミリくらい)、形がまあるいのでコジイとかツブラジイとか言われるということです。なんだかみんなおじいちゃんみたいだね。 コジイの樹はこんなに大きくなりました。 早速火鉢で炒ってみます。半透明の白っぽい実になったらいい感じに炒れている証拠。あまり炒りすぎると固くなるので用心しなくっちゃ。 このところ Babe が椎の実や栗の実を火鉢で炒るので、お部屋の中が香ばしくていい匂い。初冬の山遊びの匂いだね。木の実大好きな Babe は、この前来たお友だちに栗の実について熱く語っていたら”前世はリスなんじゃない?”って言われました。 うん、そうだと思う Babe は子豚だけど、前世はリスに違いないね、きっと。