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9月, 2026の投稿を表示しています

珈琲の樹

ずーっと育てている 珈琲の樹。冬場は室内に入れるので 大きくなりすぎると困るから 思い切って根元に近いところからカットバックした子が、今ではこの大きさになりました。 そうして今年は、1個だけ赤い実が生りました。ようやくこの樹が実の生る大きさに成長した、ということなんだね。 カットバックする前のこの樹では、2023年に沢山の花が咲き、そのあと実が生り、実の中から珈琲豆を取り出すことに成功。 そうして取り出した豆は、乾燥させたりガスの火力で焙煎したり、たくさんの工程を経て、2024年の4月に自家製コーヒーを味わうことができました。 このおいしさは忘れられなくて、こうしてまた、珈琲の樹を育てているのです。 地球が沸騰しているため、いろいろな作物が思うように育たないこの頃、それでも何とか工夫をしながら、つくって暮らすちいさなしあわせ。 今年もどうか、花が咲き、結実しますように。

月下美人

きのう咲いていたはずの月下美人、見損なってしまいました。 昼間のうちに確認しておいたら沢山咲きそうだなって言うことで、今夜こそは、と地主老妻の家に出かけました。 昨年は咲き始めが10時ころだったので、今夜もまだまだと、高をくくっていたら、おともだちのブログを見ると、9時ころに咲き始めてるらしい!このおともだちから頂いた月下美人なので、うちもそろそろかと急いで出かけました。 咲いてる咲いてる!家が近づくとあの妖艶な香りを放っています。お隣さんにも咲いているので、このあたり  月下美人の夕べ  なんだね。 何とも妖しいこの世界観。 昨夜の分が2つ蕾で残っていて、今夜は7輪も咲いていました。 いただいたのが数年前だけど、今や株が大きくなってさすがに鉢を動かしにくいので、今も地主老妻の家にあるのです。地主老妻の家なら軒先があるので雨風をしのげるし、軒先のないベラの家よりもずっと、この子たちにとっては安住できる環境なのです。 ということで  月下美人の夕べ  には、とことこと地主老妻の家まで、夜の散歩に出かけることになるというわけ。

秋分の日

本日は秋分の日。ピカーンと晴れた、そして風が爽やかな秋らしい一日です。 昨日、穴子ちらし寿司をつくっておすそ分けしたら、お返しに手づくりおはぎと、梨をいただきました。やったー! 秋の味覚の豊水梨、洋梨、ライム、シャインマスカットと一緒に。 秋の庭では、もうそろそろ終わりのアゲラタム。 アップもかわいい。 オクラもそろそろ終わりだね。でもこの清楚な花が2輪ほど咲いているので、あともう少しそっとしておこう。

トレニア

秋植えの球根のために、夏の花の整理。あちらこちらに咲いていた トレニア を抜きます。トレニアは夏スミレとも呼ばれていて、まさに夏の暑い盛りに元気に咲いていました。 沢山の種ができるので、来年もまたあちこちで咲き乱れることでしょう。 花の部分だけ切って、ベビーカーのオブジェに乗せてあげました。 こうして秋の庭つくりは着々と。

彼岸の入り

本日は彼岸の入り。秋彼岸にしては信じられないほど暑い!朝のうちにお墓参り、と思ってたのに、出だしが遅れて8時半くらいになってしまうと、もう暑~い。風は心地よいのだけれど日差しが強いので暑いのです。 いつものように仏壇のお茶や花を入れ替えて 甘いお菓子をお備えした後、お墓参り。 Fly のご先祖様が入っているお墓は山寺。これまでの豪雨や地震で 通路の割れが大きくなってきたので、数年前に 新しい場所に引っ越しました。なので、お墓掃除が楽です。 いっぽう、 Babe のご先祖様の墓地は、とても古くて、墓石も今のような大島石ではなくて古くからある墓石です。20年ほど前にいちど、墓石をきれいにしようと石材屋さんに磨いてもらったら、びっくりするほど色が変わってしまい後悔しました。それ以来墓石は、ささっとぬぐう程度でまわりのお掃除をするだけにしています。やはり古いものは古いまま、苔むしている感じの方が趣があっていいね。 Babe の亡父母が生前植えた ヤブラン がいま花盛り。供花がない時でも、この紫の花が咲いていると墓前がにぎわって素敵です。 それでもお彼岸には対の花を供えて、ご先祖様に日頃の感謝を届けます。 別段、信仰心が深いわけではないけれど、季節の折々にこうして彼岸のことを思いやるのはいいものですね。

彼岸花

お彼岸が近づくと、律儀に咲き始める彼岸花たち。 分けて植えたわけではないのに、白の軍団と、赤の軍団にいつの間にか分かれて咲いているのです。不思議だね。 そうして今年は、イノシシ君たちに大量の彼岸花の球根を掘り返されてしまったので、それを集めて畑の畝の所に植えました。これには白と赤が混じっているんだけれど、どうなるんだろう。白に続いてこの場所に植えつけました。 そもそも、イノシシを防ぐには彼岸花を植えるといいっていう説があります。彼岸花には毒があって、イノシシはそれらが嫌いだから近づかないっていう理由から。 でもベラに来るイノシシ君たちは、彼岸花なんてへっちゃら。鼻でどけてそのまんま遊ぶんだもの。 いまのところベラのイノシシ対策としては、ペットボトル支柱が最有力候補、です。

ライムの摘果

今年はようやくライムが収穫できます。樹が大きくなったんだね。摘果を兼ねて数個採ってみました。果皮に黄色い部分があるのは、いまミカン農家の方たちを悩ませている日焼けなのでしょうか。自家消費なら問題ないよね。 まだ皮が少し硬いので絞るのに力がいるけれど、ギューッと絞ると、あ~ライムのいい香り! Babe は早速、炭酸水に一個分絞ってみました。檸檬を絞っても美味しいんです。けれど、ライムはまた一味違う。というかとても飲みやすいね。 Fly は今夜きっと、ジンに絞ってジンライムで味わうのでしょう。 その前に夕餉のサラダのため、ライムのドレッシングをつくることにしましょうか。

白露

本日は白露。夜に大気が冷えて草花に白い朝露が降りる頃、ということです。 秋の気配はいろいろなところで感じられるようになりました。  暗くなってからの虫の音、ようやく普通の形に生り始めた  ゴーヤ 、きれいな夕焼け、そうして、ちいさくなった  キャットテール 。 キャットテール  は暑い夏にはぽってりした紅い穂をたらして咲くけれど、秋になるといつも、つん、と尖った穂を天に向けるようになります。 花々の姿も秋に向かいます。ただ、この  カリロファス だけは、夏も秋もおんなじ、元気な黄色です。ベラの今年の新顔で、雨にも、風にも、強い日照りにも負けず、華奢な花を次から次にゆらゆらと咲かせてくれます。きっと秋いっぱい咲いてくれるのでしょう。この元気さは見習いたいもの。 こうして庭は秋の気配に模様替えしてゆき、楽しい庭仕事の時期が来ます。 一方あちらこちらで、秋雨前線の大雨が猛威を振るっています。これから本格的な台風シーズン。気を引き締めて立ち向かわないと。

雨が上がったので

いいお湿りでした。このくらいで済むといいんだけどね。そうはいきません、きっと。各地で凄い雨の量になっていて、なぜだかぐるっと回る軌道が予想されている台風24号は、10日ころにこのあたりにも大きな影響を与えるかもしれません。 そこで出来るうちに、と思い、挿し木していた子たちを鉢に植え替えたりしました。今年はなぜだか、いつもうまくいかない挿し木がとても上手にできたので、あちこちにいっぱい植え替えしています。 それから恒例の、ポインセチアの短日処理の準備。 昨年までは、昼間は外で日光を浴びさせて夜になると室内で短日処理していました。 でも今年は、育ち方が違う子も全部一鉢にまとめて、昼夜問わず外で管理することにしました。もちろん夜間の気温が10℃以下になったら、室内に移すので、それまでの間、です。 屋外での短日処理なので、かぶせる段ボールにはビニールをしっかりかけて雨対策も。 今夕も早速、早めに『おやすみ~』をしておきました。

長月のはじまり

今日から9月。 昼間はまだまだ暑いので、9月といえども気が抜けない日々。 どんなに暑くても月は巡ってきて、これからどんどん夜が長くなっていきます。それで夜長月、という意味の長月、だそうです。 ベラの庭はカレンダーの絵のように、ことしも  ほおずき  がいっぱいできて、猛暑の庭に紅い元気ないろを振りまいてくれています。 そうして  スケルトンほおずき も いくつかつくりました。毎年クリスマスツリーに飾ります。今年は少し違った活用も考えてみよう。 自然の驚異は世界中いっぱい増えてきて、なんとも悲しいことだらけだけど、それでも健気に毎年花を咲かせたり、実を結んだりしてくれる植物たち、そんな彼らとのささやかな遊びは、まだ忘れたくないから。 ようやく、ナツメの実も少し採れ始めました。去年の強剪定のせいで、結実は極端に少ないものの、これも晩夏の愉しみ、じっくりと味わいます。