真夏の緑のカーテンを目指して植えたゴーヤ。コロンとした実が生って楽しみにしていたところ、一番最初に大きく生った子 2個が今朝見るといきなり黄色くなってるよ。
もう少し大きくなってから収穫しようと思ってたんだけど。この大きさで完熟?この酷暑のせいかそれともこういう種類なのか。あわてて採って切ってみました。やはり中身は真っ赤な種が!切って調理してみると、ちょっと柔らかいけれど、まあ食べられます。油でさっと炒めて甘辛にしました。それにしても、熟れるのが速いね。残りまだまだ何個も実が生っているので、なるべく完熟する前に採ろうと思います。緑のカーテンとしてはちょっと物足りないけれど、ね。さてこのゴーヤ、沖縄では大変なことになっているみたいです。2024年の3月にはじめて、名護市でセグロウミバエというハエがウリ系の植物に、発生したのが発見され、これが蔓延すると、農作物が壊滅的な被害を受けるという恐ろしいことが起きたそうです。
これを防ぐために、”家庭菜園などでウリ系を植えないで”、とか”沖縄のウリ系野菜や果物を外に持ち出さないで”、とか言うおふれが出ているそうです。
そうしてこの恐ろしいセグロウミバエの繁殖を防ぐために様々な研究がなされていてとても興味深い記事が出ていました。Babeが拙い説明をするよりも、詳しくは下記のリンク先で見ることができます。ぜひ、読んでみてください。
【一個のゴーヤが農業を壊す】
にんげんが自然界の脅威に立ち向かう様子は、そのやり方がちょっと恐ろしくもあり、農作物を守り、ひいてはにんげんの暮らしを守るために仕方のないことなのだけど、繁殖行動を操作するにんげんって、やはり傲慢なのだなあと思ってしまいます。
そんなことを話していると、近頃しょっちゅう出没するイノシシの生態についての Flyが人から聞いてきた話では。イノシシは行動するとき、子供を先に歩かせるんですって。そうすると罠とかあっても子供が先にかかって自分は助かる可能性が高いから。我々にんげんは、危険に向かう時は子供を後ろに置くよね。でもイノシシは、種の保存のために子供が助かるより自分が生き残って次の子をまた産むっていう方を選択するんだって。本当かなぁ?
そういえばベラの山のイノシシ、ウリボウが先に歩いてるね!げにおそろしくも奥の深い、種の保存という行為。
気を取り直して、昼顔のお顔。Babeの草むしりの難を逃れて、小さな隙間から芽を出してこんなところに咲いてる健気な愛らしい花。


