秋の里山はつる性植物がいっぱい。このままリースにすればかわいいけれど、里山暮らしにとっては厄介なものです。
ノブドウ、カラスウリ、ヘクソカズラ(何て名前!) などなど。
下の写真は、別の場所で撮ったカラスウリですが、今いろんなものの剪定をするとき、この子たちが絡まっちゃって、引っ張っちゃってもうほんとうに、嫌です。
今日は、アジサイの剪定。山に植えているアジサイは、Babeの背丈よりも高くなっていてその上に蔓がわちゃわちゃ!蔓の帽子をかぶっているので、雨の少ないこの頃でも葉っぱが枯れていなくて そういう意味ではよいこともあるんだけれど、取り敢えずすっきりさせたいので、つる性植物と、奮闘中のBabeなのです。