本日は小満。小満とは昨秋に撒いた麦が育ち収穫を迎えて、ほっと一安心するころ、ということだそうです。二十四節気の言葉は、ほとんど農業の目安になる植物の成長に関するものが多いようです。
それだけひとびとの暮らしは、農とともにあった、ということなのでしょう。
今や世界は、地に足のついた”農”の暮らしとは無縁のことがらに支配されて、恐ろしい速さで変化していってしまう時代になってしまいました。この先いったい、どこへ向かっていこうとしているのでしょうか。
ベラの庭ではのんびりと、昼咲き月見草が揺れているけれども。