呉市に住むおともだちから 海人の藻塩(あまびと の もしお)が届きました。
上蒲刈島では、はるか万葉の時代に、ホンダワラなどの海藻を使って藻塩焼きが行われていたそうです。その志を受けて現代に、とても丁寧な仕事で藻塩つくりがはじまりました。
左側のコロンとした器は、古墳時代の製塩に使われていた製塩土器をイメージした素焼きの器です。
少し黄みがかった粗目の塩で、以前にいただいた時の美味しかったなあって記憶が よみがえってきました。この荷物が届いたのが、ちょうどご飯が炊きあがったところだったので、藻塩と海苔でおにぎりのようにしていただきました。美味しい!塩なのに甘いんです。
この土器に直接藻塩を入れると、湿気を取ってくれていつまでもサラサラなんだね、きっと。
惣菜だけでなく、パンつくりにも塩を使うので、この藻塩を使えばさらに美味しくなることでしょう。
通常はなかなか購入できない贅沢な塩、こうしてプレゼントされると、なんとも嬉しいことです。

