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時計の文字盤加工

さて粗削りをした後、木目に沿って丁寧なかんながけをします。丁寧にすればこのように鏡面仕上げになります。

文字盤の印をつけます。今回は12、3、6、9を大きい穴で、ほかの数字の場所を少し小さめの穴でちょっとリズムを付けました。