この数日の暴風雪の間は、ベラの玄関先に置いてた ガラスのテーブルを避難させていました。何しろ 風が凄かったので、飛んだりすると危険だと思い。
そうすると、その土台になっている 石臼の中の多肉植物たちは 積雪18センチのただなかに取り残されていました。大丈夫かなあと思いつつも、さすがに石臼は動かせないので、そのまま放置。
ようやく雪も解け見てみると、多肉植物たちはみんな元気!よかった~。
どうやら 雪がかぶさっていたところは、かまくら状態で 意外と内部は暖かかったんじゃないかと想像しています。
豆の苗にかぶせていた寒冷紗にも いっぱい雪が積もっていたけど、中は暖かいようで この子たちも元気でした~。まだまだベラの周りは雪が残っているけれど ようやく日常が戻りつつあります。